フタと茶こしが一体になっているから、直接ポットに水と茶葉を入れるだけ！広い空間の中でゆったりと茶葉がひらくから、お茶の旨味がじっくり溶け出します。

　　　　※茶こしとフタが一体になっているので、茶葉が注ぎ口から流れません。


ハリオ式水出し茶ポットは、『おいしいお茶は、ペットボトルなどは買わずに、作る』という発想から生まれました。
大切な資源を守るためにも、お茶の福本園は”脱・使い捨て容器”を推進します。



ポットは、熱湯もOKの耐熱ガラス製！環境を汚さないピュアな素材です。
“耐熱ガラス製”なので、茶渋がつきにくく、お茶の出具合や色合いを楽しめます。

　　【クールサーバーで作る場合】 　

		�@ 「冷茶ポット」を使えば、より簡単に本格的な『水出し茶』が出来ます。
		�A 冷水ポットに直接、茶葉を入れます。 茶葉の量は、水１リットルに対して１０〜１５ｇ程度で結構です。 ※茶葉は旨味の多い上級茶（特にふかむし茶が水でも浸出しやすいので最適）を使った方が、風味がそのまま残りますので適しています。
		�B 茶葉を入れたら次に、水を入れます。
		�C 水を適量注いだら、そのまま冷蔵庫で冷やしておきます。 ※水でじっくり抽出すると、甘味成分のテアニンやビタミンＣがこわれずにゆっくり溶けだすので、甘みがあって、とってもまろやかな味わいになります。 ただし時間がかかりますので、寝る前に作っておけば、翌朝にはおいしい冷茶で目を覚ますことが出来ます。

おいしい冷茶（水出し煎茶）を作るのに最適な『ふかむし茶』はこちら